各国株価上昇で円売り強まりドル円101円台

日経平均午後に反落で円買戻し
昨日の海外時間には、NYダウや日経平均先物が上昇したことから円売りが強まって、ドル円は約4か月ぶりに101円台に乗せました。

欧州時間、日経平均先物が上昇したことから円売りが強まって、ストップ・ロスも巻き込んでドル円は100.90円台まで、ユーロ円は135.60円台まで、ユーロドルも1.3440台まで上昇しました。その後ドラギECB総裁が「マイナス金利を暗示しようとしていない」などと述べたことからユーロが一段高になって、ユーロドルは1.3470台まで、ユーロ円は135.90円付近まで上昇しました。

NY時間にはいって、発表された米新規失業保険申請件数が予想よりも良い結果だったことから米長期金利が上昇し、円売りが一段と強まって、ドル円は約4ヶ月ぶりの101円台にのせ101.10円付近まで、ユーロ円は136.00円台まで上昇幅を拡大しました。。

NY時間午後にかけて、米上院銀行委員会がイエレン氏を次期FRB議長として承認したこともあってNYダウや日経平均先物が堅調に推移する中円売りが続き、ドル円は101.10円台まで、ユーロ円は131.60円台まで上昇幅を拡大しました。

東京時間にはいってからは、日経平均が上昇してたことから円売りが強まって、101.30円台まで上昇しましたが、午後にはいって日経平均が反落していることから円の買い戻しが強まっています。

今日の海外時間には、独・第3四半期GDP、独・11月IFO景況指数の発表と、ジョージ・米カンザスシティー連銀総裁の講演が予定されています。