インテリックスは朝高の後マイナスに沈む、首都圏中古マンション市況改善も買い一巡後は利益確定売り優勢に

 インテリックス<8940.T>は朝高の後マイナスに沈んだ。中古マンション市況の改善を買い手掛かりに大きく水準を切り上げてきたが、直近安値からの上昇率が30%を超え、きょう前場まで連日で年初来高値を更新していたことから、買い一巡後は利益確定売りが優勢になっている。民間調査会社の東京カンテイによると、10月の首都圏の中古マンション価格は2821万円(前月比1.1%上昇)と、8カ月ぶりに2800万円台を回復、前年同月比でもプラスに転じたとしている。同社は東京、神奈川、埼玉、千葉の首都圏を中心に中古マンション再生流通事業を手掛け、収益改善に期待が高まっていた。

インテリックスの株価は14時9分現在10万800円(▼200円)