<後場の注目銘柄>=日工、今期大幅増額を見直す

 日工<6306.T>は11月1日に571円の年初来高値をつけた後に調整となっていたが、500円割れで調整一巡の様相。PBR0.9倍の時価は見直してみたい。

 アスファルトプラントで業界トップを誇る土木用プラントメーカーで、リサイクル分野へも展開している。公共工事や民間建設ともに活況となっており、今14年3月期通期予想は10月30日に連結営業利益で当初計画の12億円から20億円(前期比1.7倍)と大幅に増額修正している。

 首都圏を中心とするインフラ整備や復興需要などからコンクリートプラントを含めて今後も受注増が期待されるうえ、中国やロシアなど海外案件も円安効果で採算が改善している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)