主要国株価と米長期金利が手掛かり材料か=外為どっとコム総研 川畑琢也

主要国株価と米長期金利が手掛かり材料か
前週22日、ドル/円は101円を割り込むも一時的となり、主要国での株高を受けて101円台前半での高止まりが続いた。

本日、米国では10月中古住宅販売成約があるものの、目玉となる経済イベントに乏しい。このことから、ドル/円は主要国の株価や米長期金利を見ながらの展開が予想される。
株価や長期金利が上昇する場面ではドル/円相場に上昇圧力が掛かる事が予想され、目先は7/8高値(101.532円)突破が試されよう。もし越えてしまうと、103.733円(5/22高値)まで主だった目標値が見当たらない事から、102円ちょうどといった切りのよい処を目指す動きとなろう。
仮に下押したとしても、5月高値を起点とする三角もち合いを突破した事で上昇トレンド再開の可能性がある中では、11/15高値(100.432円)が下値を支えると見る。