ミツミが急反発、三菱UFJMSが投資判断引き上げ

 ミツミ電機<6767.T>が急反発。この日は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が22日付で投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」とし、目標株価を760円から1000円に引き上げたことが観測されている。レンズアクチュエータの業績貢献に対する確度が高まったことで、現株価には上昇余地があると判断。ゲーム需要の低迷で14年3月期の会社計画売上高は減額修正されたが、一方で、スマホ向けレンズアクチュエータの収益は改善に向かっており、OIS(手振れ補正)で先行する技術優位性を発揮する局面が到来したとしている。これに伴い同証券では、14年3月期の営業利益予想を20億円に据え置きつつ、15年3月期を同65億円から80億円へ、16年3月期は同90億円から110億円へ増額した。

ミツミの株価は13時11分現在873円(△72円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)