あすか薬が続伸、前立腺がん後発薬を来年3月に販売と報じられる

 あすか製薬<4514.T>が続伸。きょう付の日経産業新聞で、前立腺がんや閉経前乳がんの治療薬「リュープリン」の後発薬を来年3月に販売すると報じられたことを材料視。「リュープリン」は武田薬品工業<4502.T>が開発し、既に特許が切れているが、製造技術が難しく後発薬はこれまで発売されていなかった。これに対してニプロ<8086.T>子会社のニプロファーマ(大阪市中央区)が7年間をかけて後発薬を開発し、今年8月に同社とあすか製薬が製造販売承認を取得していた。あすか製薬にとっては後発薬の品揃え強化につながり、業績への貢献も期待されているようだ。

あすか薬の株価は13時23分現在718円(△10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)