東洋炭素が大幅反発、先進パワー半導体研究会への出展で注目

 東洋炭素<5310.T>が大幅反発、一時前日比112円高の1962円まで買われている。12月9日と10日に開催される公益社団法人応用物理学会 先進パワー半導体研究会(旧SiC及びワイドギャップ関連半導体研究会)主催の第22回講演会併催展示会に出展することが注目される。ワイドバンドギャップ半導体を使ったパワーデバイスは、電力の節約に貢献すると期待されており、国内外で精力的に研究開発が進められている。同社は、今回、TaC被覆黒鉛材(EVEREDKOTE)・SiCコート被覆材(PERMA KOTE)などを展示する予定でパワーデバイス分野の展開が期待される。

東洋炭素の株価は13時49分現在1957円(△107円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)