もちあい強含み、終値ベースの年初来高値更新の可能性も

26日の株式相場見通し
26日の東京株式市場は、もちあい強含みの展開が予想される。5月22日に付けた終値ベースでの年初来高値1万5627円を更新する可能性もある。
ただ、このところの短期間での急上昇に対する高値警戒感も一段と強まっており、利益確定の売りも予想される。

 25日の米国株式市場は3日続伸となった。
NYダウ平均株価は、前週末比7ドル高の1万6072ドルと連日で終値ベースの過去最高値を更新している。
外国為替市場では、1ドル101円50銭前後の水準での推移となっている。
 
日程面では、日中韓自由貿易協定(FTA)交渉第3回会合(~29日)、日銀金融政策決定会合議事要旨(10月31日開催分)、10月の企業向けサービス価格指数に注目。
海外では、米9月と10月の住宅着工・完工件数、9月のS&Pケース・シラー住宅価格指数が焦点となる。