JR東海は弱含みもみ合い、リニア建設で税優遇報道も地合い悪に押される

 JR東海<9022.T>は前日比弱含みでもみ合う展開。政府・与党は25日、リニア中央新幹線の建設を税制面から後押しする検討に入ったと26日付の日本経済新聞が報じている。必要な土地の取得にかかる不動産取得税と登録免許税を非課税とする案が浮上しているもようで、同社にとっては少なくとも184億円の負担減になると伝えている。同社を税制面から支援し、リニア中央新幹線の27年開業を後押しする構えで、同社株にとってもプラス材料だが、きょうは全体の地合い悪もあって利益確定売り圧力が強まった。

JR東海の株価は10時8分現在1万2580円(▼10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)