大和証G、野村など証券株に軟調目立つ、NISA修正方針で競争激化を懸念

 大和証券グループ本社<8601.T>や野村ホールディングス<8604.T>など証券株に軟調が目立つ。きょう付の日本経済新聞で、政府・与党がNISA口座を開設する金融機関を2015年1月から毎年変更できるようにし、複数の金融機関から投資商品を毎年選べるようにすると報じており、顧客の獲得競争が激化するとの懸念から売られているようだ。マネックスグループ<8698.T>、カブドットコム証券<8703.T>などネット証券各社にも影響があるとして、この日は冴えない展開となっているものが多い。

大和証Gの株価は13時29分現在1010円(▼14円)
野村HDの株価は13時29分現在815円(▼4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)