今週末サンクスギビングディを控えて、103円73銭に挑戦か??

先週のドル円は20日の米FOMC議事録公表を受けて上昇
先週100.23で寄り付いたドル円は、米株式市場が16000ドルの新高値を更新したことや日経平均が15000円台を回復したことから、一服感もあり週初は100円を挟んだもみ合いで推移。

先々週のイエレン副議長の公聴会などを受け市場はテーパリングの後ずれを予想する中で、20日の米FOMC議事録公表でテーパリングの早期開始を示唆する内容だったことが材料視され、米国債利回りが上昇。ドル円は101円台まで上昇いたしました。

今週は、103円73銭に挑戦する?
今週から来週にかけては主要な経済指標の発表が控えており、特に先月末からの米経済指標は市場予想より強い結果となっていることから、来週にかけてのドル円は底堅い動きを予想しております。

ただし、今週木曜日は米国が祝日(サンクスギビングデイ)で市場参加者が少なくなることや来週の指標発表を控えて、今週後半は横這いでの推移を考えております。

チャートはドル円の週足になりますが、101.54の高値も達成していることから三角保ち合いを完全に上抜けたと考えられます。
また、13週移動平均線(灰色のライン)、26週移動平均線(赤色のライン)、52週移動平均線(青色のライン)は全て上向きとなっており、目先は今年の高値103.74にトライするものと考えております。

サポートは転換線の位置する100.50
レジスタンスは5月22日の高値103.74