外為サマリー:101円50銭前後の円高、米住宅関連指標などに注目

 26日の東京外国為替市場の円相場は、午後3時時点で1ドル=101円49~50銭近辺と前日午後5時時点に比べ26銭の円高・ドル安。対ユーロでは1ユーロ=137円34~38銭と同42銭の円高・ユーロ安で推移している。
 円相場は101円50銭前後の円高で推移。午前9時10分過ぎに一時、101円30銭まで円高が進んだが、その後は手掛かり材料難のなか、101円50銭前後での一進一退が続いた。日経平均株価の上昇が一服となるなか、この日のニューヨーク市場では10月住宅着工件数や9月S&Pケース・シラー住宅価格指数の発表がある。これら住宅関連指標がNYダウなどにどう影響かするかが注目されている。
 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.3529~30ドルと同 0.0010ドルのユーロ安・ドル高で推移している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)