内田洋が第1四半期決算を発表、公共関連事業伸長で赤字幅縮小

 内田洋行<8057.T>がこの日の取引終了後、第1四半期(7月21~10月20日)連結決算緒を発表しており、売上高297億7600万円(前年同期比7.1%増)、営業損益3億5600万円の赤字(前年同期6億2900万円の赤字)、純損益3億2400万円の赤字(同8億3600万円の赤字)となった。オフィス関連事業では夏場以降の需要低調が響き損益を悪化させたが、教育用ICT分野、学校施設設備分野、教材分野が順調に推移した公共関連事業の収益が向上し、赤字幅縮小につながった。
 なお、14年7月期通期業績予想は売上高1350億円(前期比5.3%増)、営業利益15億円(同65.6%増)、純利益7億円(同28.8%減)の従来予想を据え置いている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)