今夜の注目材料は?=外為どっとコム総研 ジェルベズ久美子

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は方向感に乏しく、欧州市場序盤にかけて101.50円を挟んでの水準で横ばいとなっています。この後の展開について、予定されている経済イベントを確認しつつ、考えてみましょう。

11/26
18:30 (南ア) 第3四半期GDP
21:30☆(ユーロ圏) メルシュECB専務理事講演
22:30 (米) 10月建設許可件数
23:00 (米) 9月S&P/ケース・シラー住宅価格指数
23:00 (米) 9月住宅価格指数
24:00☆(米) 11月消費者信頼感指数
24:00☆(米) 11月リッチモンド連銀製造業指数
27:00 (米) 5年債(350億ドル)入札
27:00☆(ユーロ圏) アスムッセンECB理事、講演
30:45 (NZ) 10月貿易収支
※☆は特に注目の材料

本日は複数の米経済指標の発表があり、結果は注目されます。良好、あるいは良くない方に偏れば、ドル/円が東京市場から続く膠着感を払拭し、動き出す可能性もあるでしょう。

また、ユーロについては、要人発言によってマイナス金利についての思惑が交錯して値動きが出てくる、という状態が続いているため、本日も要人らの発言内容には要注意です。