ドル円、調整警戒高まる(27日展望)

ドル円、調整警戒高まる(27日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:101.70-75円(前日高値圏&60分足3σ上限)
第2レジスタンス:101.60-65円(23時高値圏&ピボットS1)
第1レジスタンス:101.40-45円(75時間移動平均線&60分足先行スパン)
  NY引け値:101.27円(-0.39円)  
第1サポート:101.10-15円(前日安値圏&11/25安値圏)
第2サポート:101.00-05円(ピボットB1など)
第3サポート:100.80-85円(1σ上限&ピボットB2)

**各種状況**
新値足:陽線11手(変化点超えで警戒)、3日平均足:陽線展開(中期こずみ期)、
RSI(7日・14日・42日):72%・72%・60%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が上方傾向期、1σライン割れまでは買い気、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、2σ上限101.95円、3σ上限103.05円、
   支持帯は、1σ上限100.84円、20日基準線99.74円、
                     1σ下限98.64円
一目均衡表:三役好転・買い時代。転換線(100.74円)が下値の支持ライン。

3日ぶりの調整、拍子木型の陰線引けを示現し、やや下方への意識が
高まっている。現在、オシレータ系テクニカルが高原状態を示し、割高感が
継続している他、三段抜き新値足が反転警戒の9-10手目を超えている。
また、2か月前後で推移している底打ちのリズム(ボトムサイクル)が、
10/8起点スタートに36本目を迎える。サイクルの中での天井構成としては、
十分に日柄を要しており、下げ調整日柄に変化する恐れが高い事は、
上昇バイアスを警戒させる。
中・大勢の上昇トレンド様相だが、一時的な調整も意識した対応が
良さそうだ。中立基本、エントリーなら柔軟な出し入れ、ストップロス採用
での押し目買いの流れか。

本日のポイント:引け足レベルに注目したい。上昇期待が強いが、
 下げ調整警戒が出てきており、意識されそうだ。
 陽線で切り返し出来れば、週末の買い気が高まるか。
 東京マーケットは、戻り目の勢いに注目したい。60分足先行スパンを
 超えてくるようだと、足取りが軽くなりそうだ。
中心予想レンジ:100.80円-101.40円
 本日展望*調整警戒
 (AM8:23執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。