洋ゴムが3日続落、米国独占禁止法違反での罰金支払いが決定

 東洋ゴム工業<5105.T>が3日続落。同社はこの日午前8時、26日(米国時間)に米国司法省との間で、自動車用防振ゴム及び等速ジョイントブーツの販売に係る米国独占禁止法違反に関して、罰金1億2000万ドル(約122億円)を支払うことなどを内容とする司法取引に合意したことを発表した。同社は既に第3四半期で「独禁法関連引当金繰入額」として約117億円を計上していることから今13年12月期の通期予想に変更はないとしている。今回の決定に関して法令遵守徹底への誓いを示すため、代表取締役で月額報酬の30%(3カ間)など役員報酬の一部返上を発表している。

洋ゴムの株価は9時20分現在566円(▼6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)