外為サマリー:101円30銭前後で一進一退、米感謝祭を控え様子見も

 27日の東京外国為替市場の円相場は、午前10時時点で1ドル=101円33~34銭近辺と前日午後5時時点に比べ15銭の円高・ドル安。対ユーロでは1ユーロ=137円44~48銭と同3銭の円安・ユーロ高で推移している。
 円相場は101円30銭前後で一進一退。米国は28日が感謝祭での休日となることもあり、積極的な売買は手控える動きも出ている。前日のNYダウは小動きにとどまったほか、米11月消費者信頼感指数は70.4と市場予想(72.6)を下回ったこともあり、円売り・ドル買いの勢いは一服状態にある。
 この日は、米国で10月耐久財受注や10月景気先行総合指数の発表などがあり、その内容も注目されている。
 ユーロは上昇。対ドルで1ユーロ=1.3563~64ドルと同 0.0023ドルのユーロ高・ドル安で推移している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)