<チャートの視点>=洋シヤター、三角もち合いが煮詰まりつつあり注目局面

 東洋シヤッター<5936.T>は三角もち合いが煮詰まりつつあり、注目局面を迎えている。チャートをみると9月30日高値625円と11月1日高値616円を結んだ上値のラインに対し、下値のラインは9月2日安値531円、10月8日安値560円、11月5日安値586円と着実に上昇中。両ラインの幅は急速に縮まっており、5日移動平均線(26日時点:605円)と25日移動平均線(同600円)がともにジリ高傾向にあることとあわせ株価はきっかけ待ちといった状況だ。
 なお、同社が10月31日に発表した第2四半期連結決算(累計)は売上高が85億4800万円(前年同期比6.1%増)、経常利益が3億8000万円(同89.9%増)、最終利益が2億1500万円(同38.6%増)。建築着工が回復傾向にあることが追い風となっており、売上高の55%超を占める重量シャッターは10.0%の伸びをみせている。

東洋シヤッターの株価は10時52分現在612円(△5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)