東芝は朝安後切り返す、世界最大出力の東北電向け系統用蓄電池システムの受注発表

 東芝<6502.T>は朝方こそ小安い場面がみられたものの、その後は切り返す動きとなっている。同社は26日に、東北電力<9506.T>が実施する「西仙台変電所周波数変動対策蓄電池システム実証事業」向けに、基幹系統の変電所に設置する世界最大となる出力40メガワットの蓄電池を受注したと発表した。今回受注した蓄電池システムは風力発電や太陽光発電の普及拡大に伴う周波数変動対策の新たな取り組みに用いられ、これを機に大規模蓄電池システムをグローバル展開していくとしている。

東芝の株価は11時22分現在441円(△5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)