共和電業は横ばい、公募増資の希薄化懸念を記念配実施で相殺

 共和電業<6853.T>は横ばい。26日の取引終了後、公募増資と記念配による増配を発表。公募増資による1株当たり利益の希薄化懸念を記念配の好材料が相殺した格好だ。
 200万株の公募増資と上限30万株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施する。公募に伴う調達金額は約8億5100万円で、発行済み株式数は最大約9%増える見込み。発行価格は12月4日から9日のいずれかの日に決定する。
 また来年6月に創立65周年を迎えることから2013年12月期の期末に2円の記念配当を実施する。今12月期は普通配当8円と合わせ年10円配当(前期比2円増)となる。

共和電業の株価は11時30分現在403円(△▼0円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)