<チャートの視点>=セ硝子、5日・25日線のGCをきっかけに年初来高値を目指す展開へ

 セントラル硝子<4044.T>はゴールデン・クロス(GC)をきっかけに、5月22日につけた年初来高値373円を目指す動きとなりそうだ。株価は10月中旬以降330円から345円の間でのもみ合いとなっているが、26日に5日移動平均線と25日移動平均線が336円で交差。チャート妙味が増してきている。
 同社の売上高の約55%を占めるガラス事業は景気の回復傾向を追い風に、建築用や自動車用、電子材料用がいずれも堅調さを維持。また、売上比率が約45%の化成品事業では、電気自動車の普及拡大に伴うリチウムイオン電池用電解液の需要が期待できそうだ。

セ硝子の株価は13時41分現在343円(△3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)