いちごHDが後場急落、公募増資の発行価格決定期間入りで売り膨らむ

 いちごグループホールディングス<2337.T>が後場急落。一時、前日比18円安の407円まで売られた。同社は不動産ファンドの組成・運用を主力としているが、不動産関連株が堅調に推移するなか逆行安となっている。15日に発表した公募増資の発行価格決定期間は、この日から12月2日まで予定されている。市場には、安値で公募増資の発行価格を決めたいとの思惑も膨らんでいる様子であり、売りに押される展開となっている。

いちごHDの株価は13時52分現在408円(▼17円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)