東芝テックが反発、消費増税へ向けた需要増に期待

 東芝テック<6588.T>が反発、底堅い動き。POSなど流通業向け端末の大手で昨年8月にIBMのPOSシステム事業を買収したことで世界的にシェアが拡大、来年4月からの消費税引き上げへ向けて流通業向けを中心に関連受注の拡大が期待されている。
 現行の5%から8%に引き上げとなることに加えて、消費税転嫁対策特別措置法により、今年10月1日から2017年3月31日までの間は、消費税相当額を含んだ支払総額の表示をする「総額表示」の義務付けも一時的になくなる。制度変更に対したサポート需要も増加しそうだ。

東芝テックの株価は14時27分現在639円(△6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)