リスクオン継続 ドル円は102円台へ!

個人投資家予想レンジ(ドル円)
101.26円(前日終値)~102.00円(心理的節目)
現在のレートは101.77円です。(20:00)
今にも102円を突破しそうな雰囲気ですが、102円手前を高値と予想している投資家が大半を占めています。
上下の予想も本日の値動きの中に留まっていますので、102円を越えた時のインパクトは高そうです。
<今夜の経済指標>
22時30分発表
「米・耐久財受注/除輸送機器」注目度★★★★
前回:3.7%/-0.1% 予想:-2.0%/0.5% 前回10分間の変動幅 -7pips 
個人投資家の予想は
69%が買い(円安)
31%が売り(円高)という結果になっています。

22時30分発表
「米・新規失業保険申請件数」注目度★★★★
前回:32.3万件 予想:33.0万件 前回10分間の変動幅 +7pips 
個人投資家の予想は
77%が買い(円安)
23%が売り(円高)という結果になっています。

23時45分発表
「米・シカゴ購買部協会景気指数」注目度★★★
前回:65.9 予想:60.0 前回10分間の変動幅 +1pips 
個人投資家の予想は
75%が買い(円安)
25%が売り(円高)という結果になっています。

23時45分発表
「米・ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)」注目度★★★
前回:73.2 予想:60.0 前回10分間の変動幅 0pips 
個人投資家の予想は
68%が買い(円安)
32%が売り(円高)という結果になっています。

前回、新規失業保険申請件数は32.3万件と好結果となりましたが、前週分が下方修正されるという珍しい事態が起きました。
今回も32万件台が出れば102円突破材料となると思いますが、修正値には注意しておきたいところです。
<今夜はどうなる!>感謝祭は関係ナシ?リスクオン地合い継続
今朝、ドル円は101.18円まで下落しましたが、機関投資家からの買いがしっかりと入ったようで、101円前半での滞在時間はほとんどありませんでした。
買えていない投資家の買いも入ったようで、101円がサポートとなり102円を突破する展開ではないでしょうか。

11月8日の97.64円の安値を起点としたドル円の上昇は、50銭程度の小さな調整を入れて上昇していますので、今回の下落もまだ押し目と考えて良さそうです。
調整のたびに1円~2円の上昇となっていますから、ざっくりと次のターゲットは102.30円~103円前半程度。

下値目途は、100.50円~100.80円で買いオーダーが多いようです。
102円にはオプションバリアも残っているようで、先ほど101.84円まで上昇しましたが、一旦値を戻しています。
感謝祭前の利益確定の売りが出るということはほとんどなく、NYダウは依然として16,000ドルをキープし、日経平均先物も15500円台で推移。

どうやら、市場参加者はポジションを持ったまま感謝祭を越すことが濃厚となってきました。
「閑散相場に売りなし」という言葉がありますから、明日明後日に102円の壁を突破するのでしょうか。
経験則としては、昨年はクリスマスの週は1円ほどの調整が入りましたが、クリスマス明けに急上昇となりました。
高値圏で揉み合っているということは、上昇のエネルギーを溜めているとも考えられますので、トレンドに逆らわずに、この上昇の流れに素直に乗っていくことが良いのではないでしょうか。