横河電が新値街道、シェールガス革命で制御システム好調

 横河電機<6841.T>が急伸、前日こそ一服したものの、ここ急速な上値追いで存在感を高めている。株価は25日移動平均線を足場に上放れ、新値街道を突き進む展開。工業計器で国内トップの座を占め、企業の設備投資意欲が株価上昇の原動力となる銘柄。6割強を海外輸出しているが、下期の想定為替レートは1ドル=95円で実勢との開きが大きく利益増額要因となる。主力の制御システムはプラントの要を担う商品であり、米国のシェールガス革命を追い風にプラント建設が高水準となるなか、同社の事業機会拡大をもたらせている。

横河電の株価は11時4分現在1550円(△51円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)