川崎重は高寄り後マイナスに、年初来高値437円を目前に戻り売りに押される

 川崎重工業<7012.T>は高寄り後マイナスに転じた。28日の日本経済新聞が「国内海運会社がLNG輸送船を大量発注、20年までの発注数は90隻に上り、建造費は2兆円規模に達する見通し」と報じたことで、新建造船需要拡大が期待され買い先行でスタートしたが、9月30日につけた年初来高値437円を目前に戻り売りに押されている。整理は進み始めたとは言え、信用買い残は依然高水準で、需給も重荷になっているようだ。

川崎重の株価は11時21分現在417円(▼2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)