郵船、商船三井など大手海運株が高い、LNG船大量発注報道で将来的な収益拡大に期待

 日本郵船<9101.T>、商船三井<9104.T>、川崎汽船<9107.T>が揃って高く、海運株セクターが11時20分時点の東証1部業種別株価指数で値上がり率トップとなっている。きょう付の日本経済新聞で、「液化天然ガス(LNG)の世界的な需要増を背景に、国内海運会社がLNG輸送船を大量発注する」と報じられたことを材料視。需要の増加をにらみ海運3社がLNG輸送船の大幅増強に踏み切るとしていることから、各社の将来的な収益拡大への期待が高まっているようだ。また、27日のバルチック海運指数が3日続伸したこともプラスに働いた。

郵船の株価は11時30分現在315円(△7円)
商船三井の株価は11時30分現在447円(△15円)
川崎汽の株価は11時30分現在239円(△4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)