洋ゴムが大幅続伸、米カルテル問題の罰金支払い合意でアク抜け感強まる

 東洋ゴム工業<5105.T>が大幅続伸。27日に自動車用防振ゴム及び等速ジョイントブーツの販売に関する米独占禁止法違反問題に関して、米司法省との間で罰金1億2000万ドル(約122億円)を支払うことなどをで合意したと発表しており、アク抜け感からこの日は大幅高となっている。同社は既に第3四半期で「独禁法関連引当金繰入額」として約117億円を計上していることから、今13年12月期の通期予想に変更はないとしていることもこれに拍車をかけているようだ。

洋ゴムの株価は14時11分現在608円(△30円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)