【売り】パソナグループ (2168) 株価急騰後の利益確定売りが出る可能性 = フェアトレード 西村 剛

株価急騰後の利益確定売りが出る可能性
■注目銘柄
パソナグループ (2168)

■注目理由
同社は、人材派遣や人材紹介等を手掛けています。人材派遣業国内3位です。NISA開始に絡み、金融事務の人材派遣が前年2倍のペースで増加と報じられたことで、直近株価は年初来高値896円まで大きく上昇していました。しかし、直近の株価急騰に対する利益確定売りが出たことで、株価は短期的な下落トレンドに突入しています。利益確定売りの流れは12月も継続する可能性があると判断しました。

なお、同社株価は中長期的には上昇が期待できると考えます。日本経済が回復傾向にある中で、人材派遣の需要は急速に回復傾向にあり、中長期的に同社業績は伸長する期待が持てます。売り一巡後は、再度上昇に転じる期待が持てるでしょう。

過去の検証結果は以下の通りです。
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勝率:80%
平均損益(率):5.9%
平均利益(率):8.24%
平均損失(率):-3.47%
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