インテリックスが反発、パナホームリフォームとの業務提携を好感

 インテリックス<8940.T>が反発。株価は一時、前日比105円高の1070円まで買われ、22日につけた年初来高値1071円に肉薄した。同社は28日、大引け後にパナホーム<1924.T>の100%子会社であるパナホームリフォームと首都圏エリアでの中古マンションの買い取り再販事業で業務提携を行うことを発表、これを好感する動きとなっている。
 インテリックスは、不動産仲介会社とのネットワークを通じ中古マンション情報を入手し、物件査定、仕入、販売などのノウハウを提供。パナホームリフォームは、物件を仕入れ、リノベーションを施して物件価値を向上させ再販を行う方針。今回の提携後に、インテリックスは、パナホームリフォームが販売する物件の収支状況に応じた損益分配により収益化していく方針で、提携による業容拡大期待が高まるところ。

インテリックスの株価は10時56分現在1002円(△37円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)