ヤマトHDは反落、温度管理問題について調査結果と再発防止策発表も上値は買い手控え

 ヤマトホールディングス<9064.T>は反落。28日に「クール宅急便」の温度管理問題について、社内調査結果と今後の再発防止策を発表したが、上値は買い手控えられた。調査によると仕分けルールが徹底できていなかった拠点が全体の6.4%にあたる253カ所、繁忙期に仕分けルールが守れないことが一度でもあった拠点が32.3%の1269カ所あったことが判明。今後、定期的なモニタリングとルールの見直しを行うほか、クール宅急便の総量管理制度を導入するなど、再発防止策を徹底する。あわせて経営の責任を明確にするため、社長の報酬を半年間10%削減するなど役員の減俸を発表した。

ヤマトHDの株価は11時3分現在2169円(▼12円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)