午前:債券サマリー 先物は小幅安、日経平均下げ縮小で警戒売りも

 29日午前の債券市場では、先物中心限月12月限は小幅安。朝方買い先行で先物は一時145円18銭まで上昇したが、日経平均が下げ渋ると上昇幅は縮まり、前場引けにかけマイナス圏に転じた。現物債市場では、10年債の20年債の利回りは上昇した。
 午前11時の先物12月限の終値は前日比4銭安の145円05銭。出来高1兆4553億円。10年債の利回りは同0.010%上昇の0.610%、20年債は同0.020%上昇の1.495%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)