テクスエンジが後場一段高、新日鉄住金の完全子会社7社との経営統合を発表

 日鉄住金テックスエンジ<1819.T>が後場一段高。前引け後に新日鉄住金<5401.T>の完全子会社である、日鉄住金プラント、ニッテツ北海道制御システムなど7社と14年10月1日付で経営統合することについて基本合意したと発表しており、事業規模の拡大を好感した買いが入っているようだ。各社は新日鉄住金の各製鉄所の設備エンジニアリングや保全分野を担っているが、経営統合により資源を結集し、設備エンジニアリング機能のさらなる強化・拡大を追求することで、競争力強化を図るのが狙い。テクスエンジが存続会社とする合併方式を基本に検討するとしているが、割り当て比率などの詳細は今後の協議により決定するとしている。

テクスエンジの株価は12時57分現在437円(△27円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)