富士フイルムは反落、ミャンマー現地法人設立も利益確定売り

 富士フイルムホールディングス<4901.T>は反落。28日に傘下の富士フイルムがミャンマーに現地法人を設立すると発表したが、26日に年初来高値2835円を付けて以降、利益確定売りに上値を抑えられており、この日は相場全体の地合い軟化もあって売りが先行した。現地法人の「フジフイルムミャンマー」は12月2日から営業を開始。代理店への営業・技術サポートを強めるとともに、需要拡大が見込まれる画像診断機器やX線フィルムなどのメディカル製品、オフセット印刷用刷版プレートなどグラフィック製品の拡販に注力していく。

富士フイルムの株価は13時37分現在2779円(▼15円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)