自動車関連銘柄は自動車部品サプライヤーに照準

自動車関連銘柄は自動車部品サプライヤーに照準
自動車関連銘柄については、自動車部品サプライヤーに照準、メーカーは米国の自動車販売動向次第と考えている。
13年度の米自動車販売は好調、国産メーカーについてもトヨタ自をはじめ相次いで前年比を上回る販売台数であった。
しかしながら、14年度の北米自動車販売見通しは買い替え需要が一巡、前年比減少が見込まれ、新興国の販売台数もピークを迎えている。
したがって、自動車メーカーの今後の投資スタンスとしては、メーカーは販売動向次第と捉え、関連銘柄は部品サプライヤーに照準を絞りたい。

その中でも車載市場向けの業績が好調なアルプス電気に注目、磁気センサーやタクトスイッチなどを取り扱っており、今後の需要拡大も期待できる。
また、NGKスパークプラグ大手の日特殊陶業も業績好調、子会社に自動車用センサ部品を製造している企業を抱えており、一段の業績拡大が見込めるとのこと。
13年の自動車関連は販売台数好調を背景に株価も上昇基調にあったが、今後はサプライヤーを中心に投資目線を強めていきたい。