ドル円、調整警戒高まる(2日展望)

ドル円、調整警戒高まる(2日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:102.85-90円(ピボットS2など)
第2レジスタンス:102.75-80円(5/15高値圏&2σ上限)
第1レジスタンス:102.60-65円(前日高値圏&ピボットS1)
  NY引け値:102.44円(+0.13円)  
第1サポート:102.35-40円(60分足20本基準線&60分足転換線)
第2サポート:102.10-15円(ピボットB1&前日安値圏)
第3サポート:102.05-10円(75時間移動平均線&60分足3σ下限)

**各種状況**
新値足:陽線14手出現(変化点超えで警戒)、3日平均足:陽線展開(波動後期)、
RSI(7日・14日・42日):87%・80%・66%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が上方傾向期、1σ-2σ上限ラインでバンドウォーク、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、2σ上限102.80円、3σ上限104.12円、
   支持帯は、1σ上限101.49円、20日基準線100.17円、
                     1σ下限98.85円
一目均衡表:三役好転・買い時代。上下に節目無く、変動余地が大。

3日続伸。102円台に載せてからも堅調な相場地合いを保ち、年初来高値である
103.73円トライが現実化している。中・大勢の上昇トレンドの若い相場地合い
であり、一気に駆け上がる期待を寄せている。買い気が続く。
週足ベースは、5連陽線でバンド幅拡大も観測されており、勢いに変化無し。
月足ベースは、大陽線切り返しの引け足となり、「立て込み型」買いパターン
の構成様相だ。先行期待の観測が強い。
注意点としては、小勢の上昇波動に行き過ぎ感が出ている点。三段抜き新値足
やオシレータ系の高原状態、1.5-2か月前後で観測されているボトムサイクルの
上昇日柄の達成感など、警戒感が出ている。12月前半の調整感、その後の
反騰的なイメージが高まり易い。引き続き、柔軟な出し入れを意識されたい。

本日のポイント:引け足レベルに注目したい。陰線引けで、反転のきっかけ
 を作るか意識されよう。短期波動の行き過ぎ感が出ているだけに注目だ。
 日中までは上昇意欲、東京マーケット後半からの上値の重さに意識したい。
中心予想レンジ:101.85円-102.60円
 本日展望*下げ警戒高まるか
 (AM8:26執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。