【買い】ディー・エヌ・エー (2432) ミクシィの株価上昇につられて買いが入りやすいか = フェアトレード 田村 祐一

ミクシィの株価上昇につられて買いが入りやすいか
2013年12月24日追記

12月第一営業日の寄り付き価格2017円からは、約4.9%株価上昇しています。12月はSNS関連銘柄に資金が流入したことで、同社株価も上昇しています。例年24日以降は、新興市場銘柄やテーマ性の高い銘柄に投資資金が流入しやすく、同社株価も、年末までにもう一段高する期待が持てるでしょう。

■注目銘柄
ディー・エヌ・エー (2432)

■注目理由
同社は、モバイルSNS「モバゲー」が主力です。ネット競売「モバオク」等の運営も手掛けています。

同社を、SNS関連銘柄として資金流入する可能性があると考え、12月は買いスタンスで臨みたいと考えます。

同社が8月に発表した第一四半期決算では、国内で新たなヒット作に恵まれなかったことや、既存ゲームの課金収入が落ち込んだことで、減収を発表しています。11月前半の株価は、第1四半期の決算内容を受けて、大きく下落しました。

しかし、直近同業種の「2121 ミクシィ」がスマートフォン(スマホ)向けゲーム『モンスターストライク』のダウンロード数が伸びていることを好材料に株価が急騰しています。同じSNS関連銘柄のミクシィが大きく株価上昇したことを受けて、同社や「2432ディー・エヌ・エー」に思惑買いが入り始めています。12月は「ミクシィ」相場になる可能性も高く、同業種の同社に投資家の注目が集まる可能性は十分にあるでしょう。

決算内容を嫌気した売りが一巡したことや、SNS関連銘柄が投資家の注目を浴びていることを考慮すると、12月の同社株価は上昇する期待が持てると判断しました。

過去の検証結果は以下の通りです。
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勝率:77.78%
平均損益(率):6.67%
平均利益(率):13.3%
平均損失(率):-16.56%
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