北海電はしっかり、三菱UFJMS証は目標株価を1300円に引き下げ

 北海道電力<9509.T>がしっかり。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は11月29日付リポートで投資判断「ニュートラル」を維持。ただし、目標株価は従来の1400円から1300円に引き下げた。
 リポートでは「当証券では営業損益について、従来の560億円の赤字から660億円の赤字へ赤字幅を拡大する。同社では、13年9月から電気料金の改定値上げを実施し(規制部門で平均7.73%値上げ)、収益の底上げを図っている。今後の注目点は泊原子力発電所3号機の再稼動の行方である。会社側は、原子力規制委員会に、泊原発の3ユニット全ての適合性審査の申請を行っている。このうち、原子力規制委員会は、泊原発3号機を優先して審査を進めているもよう」としている。

北海電の株価は9時59分現在1211円(△4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)