パナソニックは底堅い、三菱UFJMS証は目標株価を1100円に引き上げ

 パナソニック<6752.T>が底堅い。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は11月29日付リポートで投資判断「ニュートラル」を維持、目標株価を従来の800円から1100円に引き上げた。
 リポートでは「当証券では14年3月期営業利益について、従来の2701億円から2822億円(前期比75.3%増)に引き上げる。PDP(プラスマディスプレイパネル)撤退、個人用スマホ撤退、回路基板事業縮小など、課題事業への施策は進行中。半導体、DSC(デジタルスティルカメラ)、エアコンも今後施策が発表と見られる。14年3月期は構造改革費用を従来計画比で500億円増と前倒しで計上予定(従来14年3月期1200億円)、改革に加速感がある点を評価する」としている。

パナソニックの株価は13時20分現在1166円(▼9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)