宮地エンジが3日続伸、橋梁事業での活躍余地ハヤす

 宮地エンジニアリンググループ<3431.T>が3日続伸、低位の材料株物色の裾野が広がる中で再び材料株素地を開花させつつある。老朽化が問題となっている橋梁の補修は2020年の東京五輪開催を前にして首都圏を中心に喫緊の課題となっており、同社の事業機会の拡大につながっていく。特に、同社は三菱重工業と橋梁事業で業務提携の方向にあり、「将来的には資本提携も検討すると発表されたことは、同社の株価の居どころを変えるのに十分なインパクトがある」(市場関係者)。足もとの業績も好調で14年3月期の連結営業利益予想は従来の7億円から11億円に増額、加えて9年ぶりの復配を計画していることも強力な追い風材料だ。

宮地エンジの株価は13時51分現在297円(△16円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)