◎欧米外為市場サマリー

 2日のニューヨーク外国為替市場の円相場は1ドル=102円93~94銭と前週末に比べ50銭強の円安・ドル高。対ユーロでは、1ユーロ=139円38~42銭と同20銭強の円安・ユーロ高だった。 
 円は一時103円13銭まで下落。5月23日以来、約半年ぶりの円安・ドル高水準をつけた。日銀による追加金融緩和に向けた期待が膨らんだほか、米11月ISM製造業景況感指数は57.3と市場予想(55.2)を上回ったことから、ドル買いが強まり103円台のフシ目を抜いた。ただ、NYダウが引け際に下げ幅を拡大したこともあり、102円90銭台で取引を終了した。
 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.3541~42ドルと同0.0047ドルのユーロ安・ドル高だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)