豊田通商は高寄り後上げ幅を縮める、食品卸大手の国分と業務用の食品卸事業で提携

 豊田通商<8015.T>は高寄り後上げ幅を縮めている。3日の日本経済新聞が「食品卸大手の国分は業務用の食品卸事業で豊田通商と提携した」と報じたことを受け買い先行でスタートしたが、上値は買い手控えられた。国分は大手総合商社が食品卸事業を拡大していることに対抗する方針で、豊田通商の全額出資子会社で外食店向け卸の中部食糧を買収。12月24日付で株式の67%を取得すると伝えており、豊田通商は事業効率の向上と株式売却による財務内容の強化が期待されている。

豊田通商の株価は9時39分現在2637円(△▼0円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)