ナイガイは大幅反落、日証金が2日付で貸株利用など貸借取引で注意喚起

 ナイガイ<8013.T>は大幅反落。一時、前日比11円安の158円まで売られている。日証金が2日付で、ナイガイ株を貸株利用など貸借取引で注意喚起銘柄に指定すると発表した。信用取引の規制強化に伴って、売買の自由度が制限されるとの見方から売りが先行しているようだ。
 ナイガイ株には、一部市場関係者のあいだで特定資金の介在思惑が浮上しており、株価は25日移動平均線を上回った9月18日から一気に上げ足を加速、10月25日に100円台を回復してからいったん下押したものの、約3週間で売りをこなし、再び上昇本番の様相を呈していた。2日には、東証1部の売買代金9位となる243億円の大商いを伴い前週末比23円高の169円と急騰をみせたいた。

ナイガイの株価は9時55分現在160円(▼9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)