大日住薬が続伸、ヘリオスとの再生・細胞医薬事業で提携を好感

 大日本住友製薬<4506.T>が続伸。株価は一時、前日比40円高の1530円まで買われ7月19日以来となる1500円台を回復した。2日の取引終了後、ヘリオス(旧・日本網膜研究所)と眼疾患を対象としたiPS細胞由来網膜色素上皮細胞(RPE細胞)を用いた共同開発契約を締結したと発表したことが好感されている。両社はiPS細胞由来RPE細胞を細胞医薬品として国内で早期使用を可能にするため臨床試験着手および製造販売承認の取得を目指す。RPE細胞医薬品の製造や販売促進を共同で行うため2014年2月をメドに合弁会社を設立する予定としている。

大日住薬の株価は9時54分現在1522円(△32円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)