日空ビルが軟調、三菱UFJMS証は目標株価を2280円に引き上げ

 日本空港ビルデング<9706.T>が軟調。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は2日付リポートで投資判断「ニュートラル」を維持、目標株価を従来の2000円から2280円に引き上げた。
 リポートでは「当証券では14年3月期営業利益について、従来の60億円から65億円(前期比55.5%増)に引き上げる。2020年の訪日旅客の政府目標2500万人の達成に向けて、同社は『おもてなし特区』申請による先端医療誘致などに取り組むほか、羽田天空橋の商業施設開発にも参画検討。来春の羽田拡張でも国際線旅客数は468万人増の1270万人にとどまる計画であり、第5滑走路開設や東京の空域拡大など空港容量拡大の必要性が高まるとみる」としている。

日空ビルの株価は10時15分現在2259円(▼19円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)