三菱電がしっかり、公共インフラ劣化を正確に点検する新技術開発進むと報じられる

 三菱電機<6503.T>が高値圏でしっかり。円安進行で輸出セクターを中心に買いが先行するなか、3日の日本経済新聞が三菱電機やNTT<9432.T>などによる公共インフラ劣化を正確に点検する新技術開発が進んでいると報じたことが支援材料になった。三菱電機は鉄橋の腐食の進行度合いを超音波の当て方を工夫して誤差5%以下で見分ける。NTTはミリ波と呼ぶ電磁波を使い、電柱のひび割れ検査費用を従来の半分に抑えた。正確な点検が容易になれば、計画的な補強や更新ができ安全性向上に役立つと伝えており、新技術への引き合いが期待された。

三菱電の株価は10時39分現在1191円(△12円)
NTTの株価は10時39分現在5160円(▼20円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)