住友林が続伸、新築住宅固定資産税特例措置延長報道を好感

 住友林業<1911.T>が続伸。3日の日本経済新聞が「政府・与党は来年3月に期限が切れる新築住宅の固定資産税を2分の1にする特例措置を2年間延長する調整に入った」と報じたことが好感されている。来年4月からの消費増税による住宅建築の落ち込みを防ぐほか、新築や建て替えを促し、耐震化を進める狙いもある。12日にまとめる予定の14年度税制改正大綱に盛り込むと伝えている。同社はビッグフレーム構法など、高付加価値商品・仕様を全面に打ち出し差別化を図っており、地震エネルギー吸収パネルによる耐震化にも取り組む。

住友林の株価は11時25分現在1277円(△31円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)