GMO―PGが続伸、日本初の決済特化型ファンドにクレセゾンが参加

 GMOペイメントゲートウェイ<3769.T>が続伸、一時前日比260円高の4705円まで買われている。この日、同社とベンチャー投資・インキュベーション事業を行うGMO VenturePartnersが共同で設立した、東南アジアの決済関連事業者を投資対象とする日本初の決済特化型Global Payment Fund投資事業組合へクレディセゾン<8253.T>が参加したことを発表した。クレディセゾンは、本格的な海外事業に向けて、成長著しい東南アジア圏内で急速に整備が進んでいる決済分野を足掛かりに、現地ネットワークの拡充を図っていく方針。
 加えて同ファンドは3日付けで、投資案件第1号として、東南アジア初となる「複数キャリア対応のダイレクトキャリア課金決済サービス」提供会社であるCoda Payments社(シンガポール)に対し出資を行ったことも発表した。今回の資金調達によりCoda Payments社は、インドネシア周辺諸国への展開や大手キャリアとの提携加速・加盟店の更なる獲得などを予定している。
 
GMO―PGの株価は13時23分現在4620円(△175円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)