重松製作が急反騰、香港で鳥インフルのヒト感染確認

 重松製作所<7980.T>が急反騰。香港特別行政区政府が2日、香港で初の鳥インフルエンザ(H7N9型)のヒトへの感染を確認したと発表したことを受けて、関連銘柄として物色の矛先が向かっている。同社は産業用の防塵マスクや防毒マスクなどを手掛けているが、感染症対策としてN95マスクなどを手掛けており、注目度が高まったもよう。また、同じく興研<7963.T>も上昇。シキボウ<3109.T>、ダイワボウホールディングス<3107.T>、日本バイリーン<3514.T>など他のマスク関連銘柄や、「クレベリン」を手掛ける大幸薬品<4574.T>、「タミフル」を販売する中外製薬<4519.T>なども一斉高となっている。

重松製作の株価は13時30分現在1006円(△95円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)