山九が堅調、大型工事効率化による業績改善を期待

 山九<9065.T>が堅調。今14年3月期の第2四半期累計(4~9月)は大型設備工事がなく保全作業はSDM(大型定期修理工事)周期の端境期にあったことから計画を下回り、通期予想を下方修正したものの、悪材料は織り込み済み。第3四半期以降は大型設備工事やSDMなどの効率化による業績改善が期待されている。通期の連結経常利益は前期比10.9%減の160億円を予想しているが、PERが13倍前後であることも買い安心感を誘っているようだ。

山九の株価は14時40分現在390円(△10円)